2021/02/23

wii VGA mod(Wii用VGAケーブルをつくる)


 ノーマルだと、コンポジット、S端子に、コンポーネント(D端子)接続だけの wii に、VGA出力させる改造の話。HDMI のアダプタを調べていたら見つけた。
 ゲーム用に、S端子入力の小さなモニタは確保してあるが、パソコンのモニタに接続できれば、動画観ながらとか、攻略サイト見ながらとか便利なはず。プロジェクタで大画面てのも出来る。wii 本体は大量に確保してあるので、駄目元で作業してみた。

 上記の参考ページは、wii の基板の一部を切り取ってポータブルwii を作るプロジェクトの一部らしい。基板のVersion が色々あって、僕が分解したのと、参考ページの写真の物とは少々違った。




 作業の肝は、未配線の VSyncと HSync を追加すること。後は、コンポーネント信号をソフト的に、RGB化して、640x480 のネイティブVGA信号を出力させるってことらしい。AVEチップへの2箇所の半田付けが、難易度高い。実物を見ると、これは無理wってなる。



 コンポジットで、BBLoaderをインストール後、VGAに切り替えて、PCモニタでチェック。とりあえず、表示された。「USBメモリ版・ゲームキューブ・VGA仕様」って感じ。ぶっちゃけ、単純に VGAに切り替えるだけのプログラムが欲しい。

 VGAコネクタを新設するより、D端子ケーブルを流用してコネクタを交換するほうがスマートかな。ポータブル化や、遅延とか気にしないなら、wii 専用のHDMIアダプタが安く売っているので、そちらの方が手軽だろう。

 ちなみに、ノーマルだと、コンポーネント(D端子)+プログレッシブ設定が最高画質。ブラウン管モニタなら、S端子で十分キレイだし、逆に大きいサイズの液晶は粗が目立つか、ボケるだけ。PC用のアナログモニタは、捨ててしまったのでテスト出来ない。


追記 2021-03-30



 D端子ケーブルのコネクタを付け替えた。D端子独自の信号を切って、代わりにVSyncと HSync に使う。本体にディスプレイ端子を追加するよりスマート。プロジェクターに、720x480 で映った。あれ、コンポジットの方が、ワイドじゃないけど、きれいな気が?

2021/02/22

作業PC入れ替え


 前に買ったExpressサーバの片方が使い物にならず、パーツで新しく組むのも面倒なんで、中古サーバを購入。リース落ちのが流れてきて割りと安い。メーカのじゃないから、汎用パーツで構成されているので、使いまわしも容易。

 4個ある交換式のドライブベイの一つをシステム・ドライブで使ってしまうのはもったいないので、1つをUSB変換にして空いたポートに、SSDを接続した。USB接続分は、ホットスワップ可能。

 マザボのビデオ出力じゃさすがにつらいので、安いグラボを新調した。ゲームやるわけでもないし、4Kモニタで普通に使える。

 4Kモニタは、Full HDが4個分で、Web閲覧とかは圧倒的に見やすい。31.5インチのにしたが、これより小さな27インチとかはスケールを変えるなりしないと見えない。

2021/01/31

rmx 電波式リモコン #11


 ここの所、リポバッテリーではなくて、ニッケル水素電池(エネループ等の普通サイズの充電池)で動かそうとあれこれ頑張っていた。で、これは、単4 x 2 の元のリモコンを壊さず埋め込んだ版。外見は、赤外線LEDが無くなって、インジケータの小穴を開けただけでノーマル同然。マイコンは、ATTiny84A を使った。

 いつも使っていた ATMega8A は、2.7V までしか動かないらしい(今頃、気づいたのかよ)。確かにデータシートでは、そうなっているが、動作保証しないだけで、クロックを落とせば、ATMega328 などのように、1.8V まで動くものだと勘違いしていた。

 ニッケル水素電池は満充電で、1.4V ぐらいなので、最初は、1.4 x 2=2.8V で動作するが、すぐに、2.7V を割ってしまうので動作不能に。高価なDCコンバータでも挟めばいいのかもしれないが、そんなの本末転倒というか、腹立たしいw。そもそも、ニッケル水素電池は、空になるまで使うのはよくない(高価なエネループが、大して使っていないのに使えなくなるのは、そのせいかと)。

 ATTiny84A は、データシートに、0~4MHz/1.8~5.5V とあるので、クロック 4Mhz で組んで、電池直結。うん、これで正解かも知れない。電圧が低いせいか、電波が弱いような気がしないでもないが、ニッケル水素電池は、1.2V あたりで粘るらしいし期待できるかも。


追記 2021-02-10
 リセットボタン追加して、起動時に電圧測定して表示できるようにした。


※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2020/12/26

Bluetooth 3.0 SPP モジュール JDY-31


 Bluetoothのドングル等と、直接、ペアリングしてシリアル通信できるモジュール。SPPなんで、接続先に COMポートが追加される。裸のモジュールでも、2.54mmピッチのピン穴なので、ヘッダピンも簡単につけられる。


※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2020/12/12

2.4Ghz 無線モジュール JDY-40


 JDY-40(wireless serial port module)は、先の BLEモジュールといっしょで、電源いれるだけで。勝手にシリアルデータを相互転送する。

 同じ 2.4GHz 無線モジュールの nRF24l01 と比べると、少々大きいが、接続ピンは少ない。ただ、スリープからの復帰にやたら時間がかかる(38ミリ秒ほど待ち時間入れないと送信できない)ので、リモコン用途での置き換えは無理そう。

 利点は、扱いが超簡単なのと、I/Oピンをオン・オフできるリレーみたいなモードが使える点。プログラムも別マイコンも無しで実行できる。

 nRF24l01も少ないピンで接続する方法があるし、価格差が大きいわけでもない(むしろ高い)ので、 JDY-40 を積極的に使う場面は思いつかない。既にあるシリアル端子の無線化用かな。

※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2020/12/11

Bluetooth 4.2 無線モジュール JDY-16 + JDY-19


 JDY-16(High Speed Transparent Transmission Bluetooth Module)、JDY-19(Ultra-low Power Consumption Bluetooth 4.2 BLE Module)のセットで使う。JDY-19 はスレーブ専用。JDY-16 は、マスタ・スレーブどちらにもなれるし、設定項目も多い。実験ならJDY-16 を、2個用意するのがいいかも。

 ATコマンドで設定したら、後は電源いれるだけで。勝手にシリアルデータを相互転送する。元がシリアルなら、マイコンに限らずなんでもワイヤレス化できる。

 スリープが思うように動かせない。要研究だ。データシートは、検索すればすぐに見つかるが、実際の作例が無いとつらいものがある。

※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

訳の分からないYoutubeの対応

 Youtube に上げていた、Kodi の動画が、片っ端から制限された。実質的な弊害はともかく、気分的に大変よろしくない。「コミュニティ ガイドラインにより、年齢制限の設定をしました」と連絡が来て、当然、ガイドラインには全く抵触しないので、再審査は申し込むが、何と解除されない動画もあった(びっくり!)。納得いかなかったので、同じ動画を上げて、再審査申し込んだら、全く同じ動画なのに、今度は解除された。

 判断の基準が曖昧で意味不明。制限する理由すら答えられない。6件再審査で、2件却下だったので、1/3 は、無知な審査係がいるのだろう。

 Kodi というメディアプレイヤーが問題にされるのは、追加されるアドオンによる違法視聴のせいだろう。海外では、著作権何それ? みたいなのがまかり通っているので、問題視されても仕方ない。もし、日本語コンテンツがあふれていれば、日本でも、Kodi が大人気になっていたかもね。

 もちろん、僕の動画はもちろん、ブログ記事のほうでも、アドオン絡みは扱っていない。Kodi の動画だから、こいつはけしからん悪党だ、と決め付けられるのはどんなものか。

2020/11/27

rmx 電波式リモコン #10


 メジャーな無線モジュール「nRF24L01+」版。先の SE8R01 とは、DIP・SMD共、ピン・コンパチだが、プログラムは共通では使えない。
 消費電流は、予想通り SE8R01 よりも、nRF24 の方が小さいのは間違いなさそう。そもそも、SE8R01 は、入手困難と思われるので、今更拘る必要もなく、nRF24 のSMDタイプで良いかと。DIPタイプは、基板サイズが大きいので、コンパクトさが必要ならば不向き。一見、ESP-01っぽいが、一回り大きい。

参考リンク
 dparson55/NRFLite nRF24L01+ ライブラリで、簡単そうなのがコレ
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2020/11/21

rmx 電波式リモコン #9

 ATmega8 + SE8R01 で新たに組み直した。ハードはあまり変わっていないが、ソフトのほうは新規に作った。こいつをリファレンスに、燃費の悪いSE8R01から、他の無線モジュールに交換することで、どのぐらい変わるのか調べようと思う。

 充電は、DCプラグ。これが一番。

 デバッグ用の8桁の7セグメントディスプレイ付きのレシーバ。4バイトのデータを送っているので、それの確認用。

 まんま、Sony の赤外線リモコン・セットと同じような仕組みになったので、デバイス認識以外は、処理も共通。rmx4 も、余計なの無くして、すっきり。



 ESP32 の上ヒゲは、400mA くらいだったから、ATmega8 のは、1桁少ない。僕の知識じゃ、ESP32 の省エネ駆動は無理、ATmega + 無線モジュール のほうが実用的かと。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2020/11/17

ジャンパケーブルが断線してるなんて

 Arduino の電子工作は、ブレッドボード上で、色々と実験するわけだが、ここの所、やることなすこと上手くいかない。こりゃ、PC側がおかしいんだ、古いPCまで出してきて試しても駄目。

 うーん、一切忘れて、一からやり直すかと、諦めて片付けてたら、突然動いた。ん、接触悪いのかとアチコチつまんでみると、どうやらケーブルが怪しい。使っていたジャンパケーブルを、一本づつチェックしてみると、何と断線していた。グリグリ引っ張ったりすると時々通電したりもする。

 安物のブレッドボードの接触不良は、聞いたこともあったが、ケーブルも要注意なのか。電源の線ならすぐ分かるが、データ線とかじゃ分からない。これはたちが悪い。


2020/11/10

餅は餅屋、有能でも使いどころを間違えてはいけない


 ESP8266&ESP32 であれこれリモコン動作の実験をしていたが、当初の懸案事項として、低スペックマイコンから置き換えるメリットはあるのか?という問題の結論としては、全く持って置き換えは問題外としかいいようがない。

 つまり、レーシングカーで、近所のコンビニに買い物に行くようなマヌケさ。高性能を生かしきれない目的に、使うべきではない。

 単純な欠点として、高性能、高機能であるがゆえの、消費電流の大きさと、起動時間の遅さ。どちらも、リモコンのような反応第一の用途では、全く話にならない。ESP-NOW なる即時通信可能なシステムを使ったところで、カバーできるようなものではない。


 ESPシリーズは、そもそもバッテリー動作させるようなものではなくて、電源を確保した上で、高度な処理を行うのが本分だろう。最初、リブートを繰り返す理由が分からなかったが、突入電流大きすぎて、しょぼい電源では起動出来ないというオチだった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ESP8266
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ESP32

 色々出来て、ハイスペックかつ、激安。ATmega が凄い割高に思えてくる。

2020/11/03

Sean Connery ショーン・コネリー


 007シリーズくらいしか知らなかった僕が、初めて「ザルドス」観たときの衝撃!

 三HG、夢の競演、「ザ・ロック」も大好き。
2020年10月31日(90歳没)

2020/10/31

ESP-WROOM-32(ESP32)で 無線リモコン(送信側)


 電流モニタを作ったことで、副作用的に動作確認出来るようになったのは、大きな進歩。Arduino の工作で省電力絡みなら、もはや無いと話にならない。オシロとか論外にしても、PCに接続できるテスタも、けっこういい値段すると思うので、INA219 はおススメ。裸のESP32 の書き込みとデバッグには、ESP-01用のアダプタを流用する。ESP8266 用なので、3.3V でそのまま使える。

 仕切り直しで、新たなベースとなるリモコン、NECパソコン用?を使い始めた。NECの製品なのに、赤外線信号は、家製協(AEHA)フォーマットっぽい。でも、リピート信号も同じデータ流しつづけるから、独自フォーマットなのかも。

 ボタンを離したときも信号が出力されるので、ボタンダウン→ボタンアップの2回の送信を1セットとする。省エネ的に、長押しのリピートは無駄。ESP じゃない、2.4G のリモコン作り始めた当初は、この方式にしてたが、誤動作が多くて諦めた。

 とりあえず、実用になるかわからないが、うまくいくと下図のようになる。途中のリピート信号を無視(といっても、割り込みで、スリープ解除されてしまうが)して、最初と最後だけ送信する。

2020/10/28

INA219 モジュールで電流測定、その2


 より詳細にデータ取得するべく、WEMOS Lolin32(ESP32) を使って組んでみた。INA219モジュールの他は、押せなくなったリセットボタンの追加と、自動書き込み失敗防止のコンデンサ、あと、ケーブルで引き出した測定開始スイッチ。


 測定データは、一旦、メモリに貯めた後、USBシリアルで、Lazarus で作ったへっぽこなチャートソフトにまとめて転送する。ESP32 なのに、WiFi のワの字も無いが、高速なArduino として、コスパは断トツ。



 数値の正確さはともかく、電流消費の相対的な値の確認ぐらいには使えると思う。上グラフは、赤外線リモコンを調べたもの。SONYプロトコルと、NECプロトコルの違いが良くわかる。NECのは、リピート信号のみ送っているので省エネだが、先頭の値の取得を失敗できない。



 ESP32 単体のグラフ。ライトスリープ → ESPNOW 送信x4 → ライトスリープ。ディープスリープでは、立ち上げに時間がかかりすぎて駄目っぽい。グラフにしてみると、デバッグにとても便利。

2020/10/21

ESP-01 USB-to-serial adapters で書き込み可能にする


 Aliexpress あたりで安く売っている CH340 がのったUSB-シリアルの変換アダプタ。そのままだと書き込み済みモジュールの実行だけだが、スイッチを追加すれば、書き込みも可能になる。ESP8266 / ESP32 は、立ち上げ時の GPIO0のLOW/HIGHで、モードの切り替えが出来る。


 GPIO0-GNDにスライドスイッチ、RST-GNDにタクトスイッチを追加。

 スライドスイッチONにして、RSTボタン押せば、書き込みモード。OFFにして、RSTボタンならプログラム実行。

 以前、自作した書き込み治具よりもコンパクトかつ、安上がり。



 シリアルモニタ 74880 bps にするとモードの確認が出来る。ESP-01 のリセットで、boot mode:(1,?) なら書込みモード。boot mode:(3,?) なら実行モードかな。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。

2020/10/02

INA219 モジュールで電流測定、その1


 I2C で接続するだけ、INA219とOLEDディスプレイ共、Adafruit のライブラリで動いた。

 ESP32 のスリープ動作の確認のため、どのくらいの消費電流なのか知りたかった。開発ボードだと、DeepSleep 中でも、2~4mA ぐらいは流れているようだ。裸のESP32で作ってみないと、結局良くわからないな。全開で動いていると、100数十mA 食うようで、なるほどすぐ電池がなくなるわけね。




追記 2020-10-04
 INA219モジュール、1日しか使ってないのに、壊れたらしく反応しなくなった。PCでグラフ化させようと思ったのに。仕方ないので、また注文した。


追記 2020-10-25
 ESP-WROOM-32 裸で組んだものを測定してみた。数mA だと誤差でよくわからないが、Sleep 動作じたいは出来ているようだ。