受信側は、無線モジュールの代わりにESP-01に変えただけ。受け取ったデータをそのまま Pro Micro にシリアルで転送。
肝心の送信側、ATmega8 と 無線モジュールを使っていたのを、ESP-01(ESP8266)一つに置き換える。ESP-01単体でマイコンとして動作するので、リモコンの処理とESP-NOWの通信を両立できる。
リモコンからの信号待ちの間は、ライトスリープを使って電力セーブしている。といってもじわじわバッテリーは、削られていくわけで、やっぱり、ディープスリープが必要なのかなぁ。ESP-01でやるには、改造必須みたいなんで、今度部品が集まったら、やってみよう。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。