![受信側](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgKv2Sz2YA2EHW6GI_wBZF0yp-NghpO1IQ-oy0WLREoZJ7slcdZxHMjIts7omEnVC2yeRZyE7AQKGDV-jlYKn9IloDYPJ91rVu9K_bNi6nNC_Sf63pZFXEYKAdkKQxKDJqYmxdq_Jl4bAVahelqtr7alerpuCnoybbnFOiT04w-HCNso2AdlNY8wn2Kh8o/s1600/esp-01recv.jpg)
受信側は、無線モジュールの代わりにESP-01に変えただけ。受け取ったデータをそのまま Pro Micro にシリアルで転送。
![送信側](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhN85bglOuxBwAzCUEIFNyFlrqw2ZYD-ho8x3AzLsY9aIB4dJ5IZmygz8V1E534Ld3FPzWaF-Dd8FfWd-iEkPJHisoek6uwT0qy8GmdM7lVU6M1ySwBZXIBD-Iwu3i1Lc-lSZVQza0B_wtxsaY1Z3-5aoFSmnj-0l8Io8GEMl2rC695APQJOvCcWurZZL0/s1600/esp-01_esp-now.jpg)
肝心の送信側、ATmega8 と 無線モジュールを使っていたのを、ESP-01(ESP8266)一つに置き換える。ESP-01単体でマイコンとして動作するので、リモコンの処理とESP-NOWの通信を両立できる。
リモコンからの信号待ちの間は、ライトスリープを使って電力セーブしている。といってもじわじわバッテリーは、削られていくわけで、やっぱり、ディープスリープが必要なのかなぁ。ESP-01でやるには、改造必須みたいなんで、今度部品が集まったら、やってみよう。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。