
普通の単色LEDの端子は2つで、足の長い方がアノード、短い方がカソード。
複数色LEDの場合は、色数+1の足数。+1は共通端子で、「アノードコモン」と「カソードコモン」の2種類がある。コモンというのは、共通という意味だから、アノードが共通か、カソードが共通なのかの違い。
つまり、複数色LEDを、Arduino で使うには、「アノードコモン」なら共通端子を、5V(3.3V)に接続し、「カソードコモン」なら、GNDに接続する。
![]() | SMD版は、手に入らなくなったので、DIP版を使っている。ピンを外してしまえば、水晶の出っ張り以外、大きさ的にはSMD版と大差ない。 DIP版も安く買えるのは、錆びだらけのボロいのしかないようなので、新規に2.4GHz通信を始めるなら、NRF24L01+のSMD版(↓写真真ん中、水晶の出っ張りも無く、本当にコンパクト)がオススメ。 単純にPCと通信したいっていうのなら、ESP8266 でいい。高性能だし、送信側だけ作れば完成するので。 |
プログラム本体 7-Zip (解凍ソフト) | |
youtube-dl.exe | ダウンローダ本体 |
ffmpeg.exe & ffprobe.exe | 変換処理に必要 |
none | 最高映像と最高音声のものをダウンロードしてMUX |
-f mp4 | サーバ側にあるMP4をダウンロード |
-x --audio-format mp3 | 音声のみダウンロードしてMP3に変換 |
![]() | 中々、バグ?がとれない。放送開始しても、APIから、ライブIDが取得できない。しばらくすると何事もなかったかのように動くのだけど。 組み始めた頃に、ID取得で苦戦した記憶はないんだよなぁ。 eventType パラメータを、live で取得後、空だったら、upcoming にして再取得すれば、配信予定されているのは、捕まえられる。 待機中でも、既にチャットは動いているから、コメントも拾えて当たり前。IDさえ認識できればいい話。 あぁ、API使わなきゃいいのか、本末転倒だが。 |