
充電は、DCプラグ。これが一番。

デバッグ用の8桁の7セグメントディスプレイ付きのレシーバ。4バイトのデータを送っているので、それの確認用。

まんま、Sony の赤外線リモコン・セットと同じような仕組みになったので、デバイス認識以外は、処理も共通。rmx4 も、余計なの無くして、すっきり。

ESP32 の上ヒゲは、400mA くらいだったから、ATmega8 のは、1桁少ない。僕の知識じゃ、ESP32 の省エネ駆動は無理、ATmega + 無線モジュール のほうが実用的かと。

※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿