ジョイスティックの無線化とやってることは同じ。ただ、Lipo バッテリ仕様なので、部品が増えた上に、狭いところに押し込めないといけないので、作業は大変。写ってないが、電源スイッチと、3V変換も必要。
充電モジュールは、入力をDCジャック式にして、基板上のLEDを2色LEDに交換した。デフォルトでは、1A仕様なので、400mA のバッテリ用に、基板の抵抗(R3)を 3kΩに変えておいた。 他のデバイスも、Lipoバッテリでいいんだけど、残量の取得方法が分からないんだよね。 |
追記 2022-08-23
3ピンのSWD 書き込み端子を追加した。何やかんやで、ファームの変更で、毎回バラすのはマヌケだからな。
実際のマイコンの電圧しか測れなくても、3.0V のLDO を使っているので、それ以下の電圧になったら(昇圧できるわけじゃないから)、充電しなきゃってことでいいのかも。結構、燃費は良いはずなので、キーボードも、単4電池ではなく、Lipo 仕様の方が良いような気もしてきた。まぁ、このコントローラがどれくらいで、充電必要になるかはチェックしてからだけど。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。
追記 2022-08-29
いまいち、調子悪い。プログラムはジョイスティック版と同じ。違いは、リポバッテリなのと、メカニカルじゃない導電ゴムのスイッチって所。チャタリングのチェックを増やしてみたけど、どんなもんか。とかなんとか言ってるうちに、アンテナの周りのいらない部分を削ろうとして、基板割った。ハイ、終了。
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