![nRF52832 + ATmega32u4 レシーバ](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgTT_D6WWmp3rvd9wQ6tL5jNtucL-ZqmeGfNyV9KssI4URYb6MLcAvHUJKlyP1Bz7iQeiPBzTy_p_G8267_6LpxsWi9BYSzCXCsausv45FhBd4I6VpGClr9j33NMbGoMuuTXNgUuj6Z386D-yQn3WTjZsIDPtPIconOyKUusewrIgJkGhTpkbBZ8gClT-A/s1600/nrf51822_kb5.jpg)
Windows 側で処理していたキーボードの処理を、ATmega32u4 上で行う。とうぜん、USB-HID のキーボードとしてハードウェア認識される。アプリによって入力できない、なんてことも無くなる。
汎用性を無視して、マクロとかも Arduino プログラム内でゴリゴリ出来る。ま、ATmega32u4 は、あまりメモリが無いから複雑な処理は難しいけど。
![rmx4](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhs0cY33XFjHoD6aUe27-SfPb_VPXrujyGzh9VPrk9SZXkAlGSp8JSR3WxHtlfrmlwr7tF4jXN69Uj-4AeQc8XXdi0M8KssWBmbhV4KLk4k2eiewJnCuNYzLIr1uISW_qKVYR8t3ztkyLEvbKCc7DeuzJ98sA76Hgneff80M2VT0gFC038ersCF-o2TzSc/s1600/rmx4.jpg)
ネイティブなキー入力とは別に、Windows上でも自由に割り当てられるようにする。rmx は、KODI用だったが、若干、範囲が広がって、複数デバイスを一括管理するリモートセンタ的な役割を担うことになる。
本来なら、BLEデバイスで統一出来ればいいのだけど、Win7のPCも現役だし、レシーバ・デバイス式も現実的な選択かと。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。
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