![ハンドグラインダの回転数調整](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjxEVo3yayO5tewIAQG52hWv_QIIJbJalf1gnnAbcY8azzotYF7fQc6ZVXgIo71gysb52OmtwUzcU7uk_D6_XkDGKxTCQv_5NSp30hl5_a5p50TQF3s_mxuMoiUC_NvLy0YQFlo8l1CZlhWjbUkFylKqqyW1bKLeqZpd_NmP962_svUXM2xELhAP66S0Y8/s1600/2000w.jpg)
Aliexpress から買うより安い調光モジュール(8/17 現在 165円)。忘れたころに、支那から届くのは同じ。AC 220V 用だが、基板上のトリマを調整すれば、100V機器でも使用可能。 ソケットやスイッチを追加すれば、市販の調光器みたいのが作れるが、使う機器によって調整範囲は違ってくるだろうし、何しろ安いので専用に組み込んでもいいと思う。 |
46Wのリューター(ハンドグラインダ)の電源ケーブルの途中に直に割り込ませて回転数を調節できるようにした。常に全開で回っていたのが抑えられて使いやすくなった。但し、当然、トルクも落ちる。
ハンドグラインダを接続した調整は、以下のやり方で行った(正しいかは知りません)。
1)基板上の青いトリマの調整ネジを精密マイナスドライバで、右いっぱいに回す。
2)メインボリュームを左いっぱいに絞っておく。
3)基板の印字にしたがって、調光したい機器を接続。
4)機器スイッチオンで、全開で回り始める。
5)トリマのネジを左に回して(出力が下がっていくはず)メインボリューム最小時の出力を決める。
6)完了。メインボリュームを右に回せば、出力は上がっていくはず。
2)メインボリュームを左いっぱいに絞っておく。
3)基板の印字にしたがって、調光したい機器を接続。
4)機器スイッチオンで、全開で回り始める。
5)トリマのネジを左に回して(出力が下がっていくはず)メインボリューム最小時の出力を決める。
6)完了。メインボリュームを右に回せば、出力は上がっていくはず。
![ハンドグラインダの回転数調整](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgPKELjrZmO_GPct3xcdQUHuGwZehJMEmkVgCepY6VnXydN0SLefMD5vIONBxYlgAvJ_JSsQ4XuQhNtpwkvYX_4YxB3Kocmu0afCqNe8R3Q0Xzv99zTKScADIIgG7AecprRLocBmiVkpK81Y6aH9uotqZNP0vZY83jnJ_AdkTbNVZF7qjR1permh8uVKFs/s1600/2000w2.jpg)
※ 感電注意、実際に使う時は、何らかのケースに入れてね。
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