先に作ったスーファミ用の吸い取り機と合体するタイプ。Arduino 側のプログラムで使うピンを、共通にしておけばいい。
ジャンクなスーパーゲームボーイだけあればいいので、コスパ最強。コネクタのピンは、互い違いになっているので、ピッチが狭いことも無く、ハンダ付けは楽。
コネクタ以外の部品を取り去って配線し直すだけ。ただし、表裏あるので下準備しておかないと間違う。実は、これ2つ目。1つ目であれこれ実験して汚くなりすぎたので作り直した。スーパーゲームボーイは、沢山出回ってて工作にはもってこいの素材。
重心高くて不安定だが、収まりはいい。カセットの殻が重いので、実際に使う時は裸で使うか、寝かせた状態の方がいいかも。
コネクタ2つなので、接触がちょっとでも悪いとエラーになってしまう。せめて、スーファミのコネクタ側は、ぴったりの位置にセットできるようガイドを作らないとだめだな。
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