v f キーから上をカット。空いたスペースに、Caps / Scroll / Num Lock の ランプと、コントロール用の ダ・ヴィンチ32U を詰め込む。何度も切ったり付けたりしたので、ぐちゃぐちゃ。仮止めなんで、ホットボンドで固定してたりする。使えそうならキレイに作り直す。
レイヤー切り替えのポジションランプが点灯するので分かりやすい。この LED部分は、4回も作り直した。スイッチを押しても干渉しないようにするのに大苦戦。次やるときは、素直にチップLEDを使おう。裏側の元々あった穴からリセットボタンを押せるようにしたが、プログラマブルなテンキーなわけだから、より押しやすい表側にボタンがあってもいいかも。
ひとレイヤー、丸々 19キー分は、ハードウェアレベルの割り当てが出来そう。ソフトウェアで割り当てるなら、さらに増やせるが、そんなにあっても覚えきれないしな。
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