元ケースをPカッターとノコギリ、ニッパで切り刻む。ヤスリで整えて、ABS用接着剤で固定して隙間はパテで埋める。言うのは簡単なんだが、実際は中々の難易度。必死過ぎて写真撮るのを忘れてたし、失敗してやり直して、2つ目なのは内緒だ。
パテは、車の傷凹みの補修に使うソフト99のポリエステルパテ。盛って削って、盛って削る。臭いので、窓際なり外で作業する必要あり。カンオープナーは必ず買うべし。
ポリパテは、硬化剤の量を間違えると固まらない。予め練習してから実際の作業をしたほうがいい、結構むずい。
途中だが、サーフェイサ吹いて、凸凹の確認をする。酷いな思ったより傷だらけでボコボコだw。底側は、見えないから適当でもいいとしても、表側はキレイに仕上げたい。
小さな凹みは溶きパテで埋めて、無理なとこはゴリゴリ削って、パテ盛り直し。失敗してもやり直せばいいだけ。
段々、ポリパテの扱いが、分かってきたら楽しくなってきた。細かい所は、20mmぐらいのヘラが使いやすい。
しばらく、この下地作りが続く。
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