で、今更だが、Arduino IDE で動く、ADB-USB変換のソースを見つけた。
![ADB to USB adapter](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj-YmFxqLSaXuvsUoUuymS3FhanX2aMxnnm4wIloRLGAV-FodjwnZv1e-ZicW1hzOxqxmbEvRko9zqa9DzAtsgpmdaUF8ZWsNbyW0UTVQsj7G6zfsOBPmWCShm2h7AlTtjaxg_Dl3BhMMJeM4Q2Q3wAAdlZO6JsE5frS3dEatz2u75rtzoioiP5nE0nilA/s1600/adb2usb.jpg)
とりあえず、実験として、2つの機能を追加してみた。うまくいったら、キーボードに内蔵したい。
IME入力インジケータ
IME、つまり、かな漢の日本語入力モードなのか否かをLEDで表示させたい。Windows10では、OS側の機能として、毎回、画面に表示してくれるが、これはこれで若干邪魔くさい。やはり、キーボードのインジケータとして、光らせればもっと分かり易いのではないか。
ボリュームコントローラ
キーボード操作でも、音量の調整は可能だが、相対値としての上げ下げで、実は使いにくい。操作する可変抵抗のツマミ角度と、指定される音量がマッチしていれば分かりやすいはず。つまり、絞ればミュート、目一杯回せば最大音量、アナログ的な操作感も悪くない。
追記 2019-08-23
プログラム・ランチャ
A~Zキーに、起動アプリを割り当てる。
![プログラム・ランチャ](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiLpwGzjzXujmgvujp7beF9Re6Z1vLFdXT73LFU458hYdB9kbOUBxg-KJUx3SGewPzKZoroXTorK_SsJ-05OlNC8p26WTVomdVsqBjV0YkszsudAactxjk1-K04is529HK6qPM_e3QS0g9SmsIRR11AmsJBrmib6y6vPAtbDoNdDJW_f7wZvTFgxwFP3Qg/s1600/adbkb_3.jpg)
追記 2019-08-31
中々、いいんじゃない、と自画自賛してたら、やたら不安定で認識不能を繰り返すようになった、なんでだ。調査は、暇な時にするとして、TMK Keyboard に戻した。
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