Macintosh Plus の頃、80年代の、ADB ですらない古いメカニカルキーボード。電話線みたいな、4芯のモジュラーケーブルで接続する。まぁ、今頃手に入るとは思ってもいなかったが、写真とは違って、実物は、中々のカッコ良さ。
おなじみの TMK Converter を使って、仮組みでテスト。ロックキーと、反応しないスイッチをバラして組みなおし。とりあえず、全キー認識した。キーをバラすには、基板からハンダを吸い取って外す必要があるので、非常に面倒。キースイッチ自体は、リニアで悪くない。今見ると、何ともバブリーな造り、最近のチマチマしたのとは、正反対。無駄なスペースこそ粋!なんだよな。
参考リンク
TMK Keyboard keyboard controller firmware for Atmel AVR USB family
Macintosh M0110 USB converter geekhack
TMK Keyboard keyboard controller firmware for Atmel AVR USB family
Macintosh M0110 USB converter geekhack
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