![ESP8266 WiFi リモコン](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEitYG-Y0y7sV_U_aXy7_O6edlR5SE-l5QlZb4NdeGZVTu-6_c3kf2TZhzmW0VJ6jKGYKuAbcTI_qxkrlihO3aSq2rEOkj71Fi88R3VEPOPddp4539G1GQOte82zMdgRWiJOtNQf-j63ymlv96cecJqbTfR2pwxevKqAl33tTgd21sKQNKQ7elzapbEtEjw/s1600/wifirm.jpg)
肝心のリモコンの操作ボタンをどうするか悩ましい。とりあえずテンキーにリモコンのモジュールを組み込んでみた。電池駆動にしたので、きちんとワイヤレス化できた。ジョイステックは、さして操作性が良くないので外してある。
受光部へリモコンを向ける必要もないから、据え置き型も有り。なら、スマホでいいじゃん、と言われるかもしれないが、あくまでも物理ボタンは必要。なんのことはない、ストレート形の携帯電話が理想の形かも。
結局、アナログなインターフェイスを、どう作るかって話になると、もう、部品がどうのじゃなくて、必要なのは工作機械なんだよな。NC付きのフライスが欲しい。
※ 技適マーク無しの無線デバイスの実験は、日本国外で行いましょう。
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